49-hack

~ Let's Try!な、アラフィフからのライフハック道 ~

内部ストレージの「その他」が36GBって。。。

日頃使っている、レノボの10インチタブレット=YogaBook。

RAMが4GBで、ROMは64GB。

SDカードとして32GBが入っているのでそれなりのスペックだ。

所が昨日あたりから、ROMが上限近くなり、今日、とうとう、お腹いっぱいだよアラームが出た。

もちろん、そんなはずはない。

大きなものと言ったら、Kindleで無料漫画とかせいぜい10冊分ぐらい。

PrimeVideoで4GBぐらい。

後は微々たるもの。

アプリもほとんど入れていないから、キャッシュか?とおもって色んなツールをインストールして試してみたが10GBぐらいしか減らない。

結果、「その他」が36GB以上残ったままお手上げだ。

工場出荷状況にすれば、とりあえずは元に戻ると思うので、来週やってみようと思う。

でも、ただ戻すのでは芸が無いのでスマホに入れてある64GBSDカードを128GBに取り換えて、そのSDカードをタブレットに移し替えるつもりだ。

一仕事になるがスマホ側のSDカードもそろそろ40GB越えそうだし、少なくとも3年は使っているから替え時だから、まぁいいだろう。

今使っているGalaxyS8も何にも不満が無いから、あと1年は確実に使うし。

それにしてもさすがにこのサイズになってくるとデータの移し替え作業に時間がかかって大変だよなぁ。

とてもクラウドストレージのみに移行はできんなぁ。

と、覚え書き。

 

人間らしさとは?

書いておかないと忘れそうなので、メモ書き。

 

「人間らしさ」と書くと「人間」と「人間じゃないもの」を大きく区別する特徴が「人間」には存在するという言ことになる。

それは何か?

 

ぱっと思いつくのは、以下2点だろう。

1.「人間らしさ」とは、情動である。

  他者を思いやるやさしさ=愛。

  他者をうらやむ、嫉妬、怒り、笑ったり、泣いたり。

  人間は他の動物よりも情動が明らかに豊かだ。

  さみしくて悲しさを表現する動物はいるだろう。

  うれしさを表現する動物もいるだろう。

  しかし、他者を思って涙を流す動物がいるとは今のところ思えない。

  さらに上位の笑う動物はちょっと考えられない。

  人間はこれからもっと多様な感情を手に入れるのではないか、とずっと前から思っている。

 

2.「人間らしさ」とは、理性である。

  論理的に考える力は人間が他者を圧倒する特徴だからだ。

  感性に邪魔されず、思考することが可能であることが人間らしさゆえに、昔から物事を客観的に見れることが重要とされてきた。

 

さて、このままだと『ゆらプラ』には使えない。

1の情動は置いといても、2の理性については、それを突き詰めていくと人工知能の追求=人間らしさの追求である、ということと同義語になってしまうからだ。

これでは『ゆらプラ』のテーマにそぐわない。

また、1の情動の件も、感情的なことを人間的と評するのも納得感が薄い。

でも、全てを論理的に考えるのではなく、愛(や怒り)などの情動によって、行動が個々の人間では異なるというのは少し納得感があるなぁ。

 

それはさておき『ゆらプラ』の基本は、個々人の悟性と悟性の共鳴によって共感が発生する、というものになる予定だ。

ただし、悟性=大局観=シナリオ思考には、目的が必要となる。

逆説的には目的的に思考できない人には大局観を理解すること自体が難しいと考えて言う。

目的的じゃない=無関心度が高い人物ということになるがそういう人はどんなふうに解釈すればよいのか。

 

それはさておき2、1の情動が人間らしさとしたときに、SoWhat?(=それで何なの?)

 

きれいにまとめようとすると、情動による行動の”ゆらぎ”(=個人差)が人間らしさ、という方がよくて、この行動の揺らぎが多様性である、というのがいい感じか。

そうすると『人間らしさ』が行動の多様性であり、行動の多様性が変化への適応性を高めるとするならば、より優れた変化への適応性(=Adaptive)が生き残る道であるとなる。

いい感じに頭の中では整理が進むが、最終的な落としどころは、AI時代の人間生き残りのためには、人間特有の共感力(=お互いを理解しあう)の強化が重要である、というところ。

結果、ニュータイプが生まれ、駆逐を恐れたオールドタイプとの間に宇宙世紀0079年、後世に「一年戦争」と呼ばれる戦いが起きるのである。

共感力の強化はAIに対する圧倒的なAdvantageである。

理性と感性の組合せにより、悟性が創造され、総じて知性(=Intelligence)になると括れば、知性の拡大がAI時代を生き抜くためには重要であり、共感力の強化につながる、そんな感じ?

だいぶまとまってきたなぁ。

知能は、答えがある問題に対して回答する能力とすれば、

知性は、答えがない問題に対して回答する能力となる。

おっ、もう少しで完成しそうだ。

でもさすがに疲れたので今日はここまで。

しゃべり場!(古~)

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゆらプラ』大体、頭の中ではまとまったの巻

主題は、「『ゆらプラ』のススメ」

副題は、「~ AI時代を生き抜くためのパーソナルIT活用術 ~」

 

キャッチは、「『ゆらす』のか、『ゆらされる』のか、『ゆれる』のか」

順番的には、逆だけど、韻を踏むとこうなるし。

 

・人の心を『ゆらす』のか、

・人に心を『ゆらされる』のか、

・自分から心を『ゆれる』のか、

 

ゆらプラのイメージはこんな感じか?

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週末にAmazonPrimeVideoでキカイダーのアニメを2,3話見て、閃いた(笑)

パッションオレンジが、「悟性」を表し、

メロウグリーンが、「理性」を表し、

総じて、「知性」と呼ぶ、みたいな?

 

最後にスカイカラーが、「感性」を表し、

「揺れるとは、「感性」と「感性」が共鳴することであり、「共感」と呼ぶ」みたいにまとめるとなんか、わかったようなわからないような。

いや、こんなことしている暇は本当に無いんだけど、バカだね~

 

それはさておき、次回で大体、構想を完成させ、実際のプラクティスに移るのだ。

 

 

 

『ゆらプラ』アイデア中:2018/04/23

後、4分で書けるところまで。

週末は何もできなかったが『ゆらプラ』構築は進めないと。

 

プラクティスに行く前に屋台骨のBOKが決まらない。

 

人の心を揺らすプラクティスなんだから、二人称か三人称。

実際には二人称でよいか。

 

考えないといけないのは知識エリアが4つでは足りないということ。

仮設思考・論点思考な知識エリアが必要だと今朝起きたら気が付いた。

 

で、3次元なイメージ。

アプローチ、データ、ツールで立方体な三位一体モデル。

すなわち、心技体。

アプローチ=技、データ=心、ツール(PIT)=体、かなぁ。

何か、違うけど、3つをまとめて、今までと違う自分を作ってく、みたいな?

とりあえず、今朝はここまで。

 

『ゆらプラ』Ver0.01を書いてみる

だめだ。

眠い。

だけど、少しずつ進めなければ。。。

というわけで、まずは方法論の箱イメージだけ作ってみる。

全くダメだけど、明日にまたつなげよう。

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で、知識エリアはこんな感じで進める。

こっちは昼休みに分類だけしておいたのでプロセスがまとまってきたら、どんどん埋めていく。

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眠いから、今日はここまで。

でも、方法論よりも実際のプラクティスを強化したいのでまずはデータ収集のあたりから埋めながら、QGISあたりから分析に入りたい。

「コミュニケーション」エリアは難易度が高い(というより多様な)ので、「分析」エリアの例が増えてきてから手を付けたい所。

喰える部分はどこにするかが一番難問だよなぁ。

データ変換は無難だけど、QGISカスタマイズでコミュニケーションエリアまで食い込めれば安泰なんだけど、測量の知識無いと半端になるし難しいねぇ。QGISフレームワークは、QTだからC++書けないとだめだし。

 

 

業務系システムをスコープから外す方向で考える

はてさて、かなり状況が悪くなってきた。

 

PITON倶楽部構想を考えた後、長野に帰るための就職活動でかなり時間がかかってしまった。

その間に飯のタネは、プロトタイプシステム専門で構築しようと2か月ほど、考えていたが、Uターンも諸所事情であきらめた。

で、今後どうするかをここ2、3日ほど考えているが、今すぐ職に困っているわけではないのでとりあえず3か月後からの案件替えを念頭に10月から次の仕事に変える方向で。

 

今のところ、PITONを基本コンセプトでもっとそぎ落としていく。

お金にする所はプログラム開発で賄う方向になるだろう。

で、重要なドメインとしては、参照系システムだけをやるってところになる。

※以下はちょっとパワポで書いてみた図

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参照系システムとは、すでにあるデータを加工・表示するシステムのことだ。

ビジネスシステムであれば、情報系システムとも呼ばれる。

 

更新系システムとは、データ更新が発生するシステムのことだ。

ビジネスシステムでは、トランザクション系とか業務系システムと呼ばれる。

 

普通の企業では、自社のデータを参照するのでこのようなピラミッド型になるはずだ。

 

とはいっても参照系システムでもシステム上で一時的なデータの更新が無いわけでもない。例えば、Web地図システムで今、いる位置(=アイコン)とかはブラウザを閉じない限り存在している。なので、参照系システムでも、一時的な保持データはありで他の端末でも共有できる状態になったら、更新系システムという括りにしよう。ここでは。

 

まぁ、参照系システムと言われるものでも大抵は更新もできるようになっているので、概念的な括りだと考える。

そろそろ、名称を『PITON』か、『ゆらプラ』のどちらかにするか決めないとな。

たぶん、『PITON』=屋号で、『ゆらプラ』は方法論名となるだろう。

で、メシの種は『ゆらプラ』が撒き餌で近づいてきたGISカスタマイズか、ソリューションとなる、と。。。

そのうち、はてなPro契約して、こことは別に完全な仕事用に『ゆらプラ』と『49-hack』に分けないとな。

ドメイン名が『PITON』になるか。

 

さて、そろそろ仕事へ行く準備をしよう。

 

 

 

とりあえず、PITON倶楽部立ち上げ!

これ以上、練りこんでいくよりも実際に始めたほうが早いので、はてなにブログを追加した。

名前は、ピトン倶楽部じゃないけれど、やることは同じ。

ある程度、記事がまとまってきて、体系付けが明確になったら、独自ドメインはてなProにVerupする予定。

ちょっと考えても3~6か月はネタ作りにかかるだろうから気楽にやっていくのだ~