『ゆらプラ』Ver0.01を書いてみる
だめだ。
眠い。
だけど、少しずつ進めなければ。。。
というわけで、まずは方法論の箱イメージだけ作ってみる。
全くダメだけど、明日にまたつなげよう。
で、知識エリアはこんな感じで進める。
こっちは昼休みに分類だけしておいたのでプロセスがまとまってきたら、どんどん埋めていく。
眠いから、今日はここまで。
でも、方法論よりも実際のプラクティスを強化したいのでまずはデータ収集のあたりから埋めながら、QGISあたりから分析に入りたい。
「コミュニケーション」エリアは難易度が高い(というより多様な)ので、「分析」エリアの例が増えてきてから手を付けたい所。
喰える部分はどこにするかが一番難問だよなぁ。
データ変換は無難だけど、QGISカスタマイズでコミュニケーションエリアまで食い込めれば安泰なんだけど、測量の知識無いと半端になるし難しいねぇ。QGISのフレームワークは、QTだからC++書けないとだめだし。