『ゆらプラ』構築中~ : 魂と心
さっぱり進まなくなった、ゆらプラの構築。
ここ一か月色々あったし、今も東京で借りているレオパのアパートがどうやらやばそげで、ここ2週間は引っ越しのための準備に工数を使う必要がありそげだ。
それはさておき、メモ書きだけでもしておこう。
【魂】とは、Soulのこと。
・何かスピリチュアルなもの?
・肉体を車に例えるならば、魂はドライバー的な?
・きっと、体を丸ごとコピーしてもコピーされない、特別無二な大切なもの、みたいな?
・正直、私にとってはどうでもいいような話し。
なぜならば、(下で書いている通り)心は体の内にあり、特に脳と密接な関係がある。つまり肉体を離れて魂が存在したとしても、人格や思考、記憶などは共有できないのは確かだろうから。どちらにしても、人間としての私は、私が死んだ後も私の子孫や私を知っている人たちの中で生き続けるであろうし、きっとそんな時は私の魂がその人たちの中で呼ばれているんだと思う。そんな時、この世の人たちに呼び出された私はあの世の人なのだ、と思う。
『この世は人の意思でできている。あの世に人の意思はない』
そんな感じ~?
【心】とは、Mindのこと。
・『体に対し(しかも体の中に宿るものとしての)知識・感情・意志などの精神的な働きのもとになると見られているもの。また、その働き』By Google先生。
つまり、個体における統御を掌(つかさど)る機能のことだ。
もっと簡単に言えば、『心とは人の意思決定を行う機能である』ともいえる。
で、『心』=『知性』(=インテリジェンス)という図式が成り立つ。
心(=知性)の度合いを数値化したものが、知能指数だったりするわけだ。
「ゆらプラ」は、人の心を揺らす実践だ。
なぜ、心を揺らすのか?それは人類が自己変革によって、環境への適応を円滑にしてきたことに関係する。
社会動物として極端に発達した我々人類は、他人の心と触れ合うことで、心(=知性)を高度化させてきた。
・自分の心を揺らすことで、他人の心と共振することが可能となる。
・他人の心を揺らすことで、自分の心と共振させることが可能となる。
・他人に効率よく心を揺らされるための、基準を作ることで、自分の心と共振することができる他人を迅速に知ることが出来るようになる。
すなわち、『ゆらされるのか、ゆらすのか、ゆれるのか』の3つの呪によって括っていくつもりだ。
あ~、今日も眠くなってきた。
締りがないが今日はここまでにしよう。