PowerAppsというSWソリューションがあるらしい
前の投稿から既に半年近く経ったか。
去年の今頃は体調が絶不調で、しかも仕事の面で色々と不安を抱え、新しいことが出来る状態ではなかった。
でも、酒や食生活の改善を得て、体調は復調しつつある。
とはいえ、目はどうしようもなく長時間目を酷使するような作業は難しい。
13インチノートPCでのプログラミングなんてここ3年ぐらい考えられない。
まっ、そんな背景はあるけれども、新しいことに挑戦する気になった。
新コロナウイルスで、戦後初めての非常事態宣言が昨日発令されたような緊迫した状況ではあるが。。。
ほんとは、FileMakerProを習得しようとしていたわけだが、色々と思うところがあって、MS-ACCESS主体に変えようとしている。
※大きなところは職場ではACCESSとExcelしか使えないから、その知識でどうにかなるソリューションが必要と感じたから、というのが大きい。
職場でWin7のサポート切れからWin10への切り替えが1月に行われた。
それに伴いOfficeも2010から2016へ切り替わった。
そして、Accessを先週、久しぶりに開いてみたら、『カスタムWebアプリ』という新しいソリューションが選べるようになっていた。
どうやら、ACCESSで作成したアプリがそのままWebアプリになるようなものらしい。
興奮した。
これいけるんじゃね?
でもちょっとググっただけで沈没した。2016以降ではもうサポートされないそうだ。
なんだそれ。
でも、『PowerApps』という新しいソリューションで代替できるともあった。
とりあえず、調べてみることにした、今日。
でも、『PowerApps』がてっきり新しいAccessの機能だと信じていた私は30分ほどネットサーフィンしてみると全く違うものだということに気が付き、この次をどうするか考えているうちに24時近くなってしまったので、この日記を投稿したら就寝となる。
とりあえず、状況だけ整理すると。
私が今、持っているラインセンスはMS-Office-SOLOのみ。
そのWindowに『PowerApps』のアイコンが出てこない。
もう少し調べてみると、自分でMSのサイトよりDLしてインストする必要があるらしい。
しかもプランが3つあって、有償、無償、Commnuty(=個人で有償版を使う分には無償?)というやつ。
で、CommunityをDLしようとしたが見つからず、仕方がないので無償版をDLしようとしたが、こちらはサインインの時点でエラーが発生し、それより先に進めず。
というところ。
明日はもう少し調べて、インストまで行きたいところだ。
DOA:何から始めるか。。。
始めようと思って、スレ投入してから、既に2週間経ったが、全く進まない。
今年もあと一週間を切った。
少しでも進まなければ、と追い詰められて朝早く目が覚めてしまったのでとりあえず前から興味があったDOA方法論の一つ、『三要素分析法』を支援するモデリングツール『X-TEA』をインストールしてみた。
※サイトはこちら。
↓
http://dbc.in.coocan.jp/index.html
『リファレンスモデル』と呼ばれるサンプルモデルがいくつか用意されているので、ポチポチとモデルを眺めている出社前の朝7:21.
ツールと方法論の作者である渡辺幸三氏の著書は相当前に読んだことがあるので、記憶を辿りながら、モデルを見比べる。
でも、出勤の準備をしなくちゃならないので、あとは帰宅してからだ。
職場と、自宅で何とか、年内にモデリングを終了させなければ。
FileMakerを始める
今、朝の7時19分。
後、7分で出勤の時間なので手早く、記する。
今後、どうするかを色々と考えていたが実装の技術要素をFileMakerProに集約する方向で考えている。
FMP自体は名前はCMとかで知っていたが、それ以外の情報は皆無だった。
しかし、先月の終わりに隣の席の人が副業でFMPで実装の仕事をしていることを知り、色々と聞いていたが、超高速開発の実装環境としては、FMPは優れていることを確信したのが経緯だ。
購入しようとしたら、5月22日にFMPAdvanceのVer18が発売されることを知り、結局2週間購入機会が延びたが無事、今朝、インストールが完了したので、これからブログにはFMPネタを備忘として入れていくことにする。
仕事の合間に、ビジネスアプローチも方向性は完了しているので、その整備と一緒に進めることとする。
システム監査技術者試験を受けようと思う
アラフィフだけど、システム監査技術者試験を受けることにした。
理由は去年の6月ぐらいから色々と停滞していて何もやる気がない状況が続いていたが、昨日、急に何か新しことに挑戦せねば!という気持ちになったからだ。
情報処理試験なんて二十代に2回ほど申し込みだけして、結局受けいかなかった経験があり、それっきり挑戦していない。
今年の試験は4月21日(日曜日)。
あと3か月しかない。
システム監査の知識は、というと全くない。
今やっている仕事とも全く関係ないと言えるかもしれない。
でも、やることにした。
とりあえず、勢いで購入したテキストはこれ。
ほんとは、紙媒体が見やすいんだけど、重くて持ちにくくなるのは目に見えているから、Kindle版で10.1インチのYogaBookで頑張るのだ。
後、午前1,2の基礎知識が全く歯が立たないと思うのでとりあえず、スマホアプリをインストールしてみた。
3回ほどランダムでやってみても50%しか取れない。
まぁ、3か月あれば、こちらはどうにかなるだろう。
問題は午後Ⅱの論文だよな。
とりあえず、明日からは平日は試験勉強に費やそう。
まずは朝一時間早く出て、職場近くのガストでモーニング食べながら、1時間勉強しよう。
『ゆらプラ』構築中~ : 魂と心
さっぱり進まなくなった、ゆらプラの構築。
ここ一か月色々あったし、今も東京で借りているレオパのアパートがどうやらやばそげで、ここ2週間は引っ越しのための準備に工数を使う必要がありそげだ。
それはさておき、メモ書きだけでもしておこう。
【魂】とは、Soulのこと。
・何かスピリチュアルなもの?
・肉体を車に例えるならば、魂はドライバー的な?
・きっと、体を丸ごとコピーしてもコピーされない、特別無二な大切なもの、みたいな?
・正直、私にとってはどうでもいいような話し。
なぜならば、(下で書いている通り)心は体の内にあり、特に脳と密接な関係がある。つまり肉体を離れて魂が存在したとしても、人格や思考、記憶などは共有できないのは確かだろうから。どちらにしても、人間としての私は、私が死んだ後も私の子孫や私を知っている人たちの中で生き続けるであろうし、きっとそんな時は私の魂がその人たちの中で呼ばれているんだと思う。そんな時、この世の人たちに呼び出された私はあの世の人なのだ、と思う。
『この世は人の意思でできている。あの世に人の意思はない』
そんな感じ~?
【心】とは、Mindのこと。
・『体に対し(しかも体の中に宿るものとしての)知識・感情・意志などの精神的な働きのもとになると見られているもの。また、その働き』By Google先生。
つまり、個体における統御を掌(つかさど)る機能のことだ。
もっと簡単に言えば、『心とは人の意思決定を行う機能である』ともいえる。
で、『心』=『知性』(=インテリジェンス)という図式が成り立つ。
心(=知性)の度合いを数値化したものが、知能指数だったりするわけだ。
「ゆらプラ」は、人の心を揺らす実践だ。
なぜ、心を揺らすのか?それは人類が自己変革によって、環境への適応を円滑にしてきたことに関係する。
社会動物として極端に発達した我々人類は、他人の心と触れ合うことで、心(=知性)を高度化させてきた。
・自分の心を揺らすことで、他人の心と共振することが可能となる。
・他人の心を揺らすことで、自分の心と共振させることが可能となる。
・他人に効率よく心を揺らされるための、基準を作ることで、自分の心と共振することができる他人を迅速に知ることが出来るようになる。
すなわち、『ゆらされるのか、ゆらすのか、ゆれるのか』の3つの呪によって括っていくつもりだ。
あ~、今日も眠くなってきた。
締りがないが今日はここまでにしよう。